防災・防犯

災害や事故に、ふだんの暮らしの延長で備えるためのカテゴリーです。手順と数字は、国や自治体・専門の団体の手引きを出典にします。

扱うこと

  • 家の備え・備蓄:水と食品の備蓄、ふだん使いながら備えるローリングストック
  • 避難:避難所・在宅避難・車中泊
  • 災害時の暮らし:停電・断水・トイレ・衛生・睡眠
  • 応急手当・救命:講習の探し方、AED の場所の調べ方
  • 身を守る基礎:防犯の基本(技は講習で)

まずは家族の備蓄量の計算から試してみてください。

ペットの防災|同行避難と、少なくとも5日分の備え

「同行避難」は、ペットと一緒に安全な場所まで避難すること。避難所で同じ部屋にいられるという意味ではありません。環境省の「人とペットの災害対策ガイドライン」から、同行避難と同伴避難の違い、フードと水は少なくとも5日分、しつけ・健康管理、迷子札とマイクロチップをまとめました。

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感震ブレーカー|地震の揺れで電気を止め、電気火災を防ぐ

地震の火災の多くは電気が原因です。阪神・淡路大震災と東日本大震災の電気火災の割合、感震ブレーカーの4つの種類、設置するときに合わせてしたい明かりの備え、国が普及を進めている理由を、内閣府・消防庁・政府広報オンラインの資料でまとめました。

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消火器の使い方|3つの手順と「天井に火が届いたら逃げる」

消火器は「安全栓を抜く・ホースを火元に向ける・レバーを強くにぎる」の3つの手順で使います。初期消火ができるのは炎が天井付近に達するまで。火の根元をねらう、ほうきで掃くように、住宅用消火器の使用期限まで、消防庁の資料でまとめました。

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津波警報・注意報と避難|「注意報でも海から上がる」

大津波警報・津波警報・津波注意報の違いと、予想される高さの区分、それぞれで取るべき行動を、気象庁の表で整理しました。高さ20〜30cmでも流れに巻き込まれる、注意報でも海から上がる、解除まで戻らないなど、首相官邸の避難の要点も合わせてまとめています。

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地震が起きたら|揺れている間・揺れがおさまったら・避難の前に

地震の揺れを感じたとき、緊急地震速報を見聞きしたときに、まず何をするか。首相官邸の「身の守り方」と東京消防庁の「地震 その時10のポイント」を、揺れている間・揺れがおさまったら・避難の前の順に整理しました。

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台風・大雨が近づく前に|家の外と中の備え、避難の前にすること

台風や大雨は、地震と違ってある程度予測できます。雨や風が強くなる前にしておく家の外の備え(窓・雨戸・側溝・飛ばされやすい物)と家の中の備え、避難の前にすること、してはいけないことを、気象庁・政府広報オンライン・首相官邸の資料でまとめました。

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断水への備え|飲み水とは別に要る「生活用水」

断水すると、飲み水のほかにトイレや洗い物の水が足りなくなります。首相官邸の「生活用水も必要」、東京都水道局のくみ置きの方法と給水所、厚生労働省の指針にある応急給水の目標の例、能登半島地震で断水が長引いた教訓をまとめました。

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停電への備え|ポータブル電源・発電機・ろうそく・通電火災

停電は地震や台風のたびに起きます。ポータブル電源の扱い方、携帯発電機を屋内で使わない理由、ろうそくの代わりの明かり、復旧のときの「通電火災」を防ぐブレーカーの扱いを、消費者庁・NITE・消防庁・資源エネルギー庁・内閣府の資料でまとめました。

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車中泊と避難生活のエコノミークラス症候群を防ぐ|厚生労働省の6つのポイント

狭い座席で長く座ったまま足を動かさないと、血の固まりが肺に詰まるおそれがあります。厚生労働省の予防のポイント(体操・こまめな水分・アルコールを控える・ゆったりした服・かかとの上げ下ろし・足を上げて眠る)と、受診の目安をまとめました。

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住まいの防犯|侵入の多くは「無締り」と「ガラス破り」、5分で約7割があきらめる

警察庁によると令和7年の住宅を狙った侵入窃盗は1万7,152件、1日あたり約47件。手口の上位は無締り・ガラス破り・合かぎ。侵入に5分かかると約7割があきらめるといいます。施錠の習慣と、手口ごとの対策をまとめました。

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災害用伝言ダイヤル(171)とweb171の使い方|体験できる日と、家族で決めておくこと

171にダイヤルし、録音は1、再生は2。伝言は30秒以内、番号は市外局番から。毎月1日・15日などの体験利用日に家族で試しておきましょう。web171、家族で決めておく電話番号、通話料もNTT東日本の案内からまとめました。

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災害時のトイレの備え|携帯トイレは「5〜6回×人数×7日分」

断水や下水の被害で、家のトイレはすぐに使えなくなることがあります。政府広報の家庭向けの目安(携帯トイレは1日5〜6回×人数×7日分)、内閣府のガイドラインの数字(排泄は1日平均5回、まずは3日分)、使い方の工夫をまとめました。

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家具の転倒・落下・移動を防ぐ|地震のけがの3〜5割は家具が原因

東京消防庁の調査では、近年の地震の負傷者の3〜5割が家具類の転倒・落下・移動でけがをしていました。いちばん確実なL型金具での固定、寝室に家具を置かない、避難経路をふさがない配置など、すぐにできる対策をまとめました。

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警戒レベルと避難情報|「警戒レベル4までに必ず避難」と、避難所以外の避難

警戒レベル3は高齢者等避難、レベル4は避難指示で危険な場所から全員避難、レベル5の緊急安全確保を待たない。避難勧告は2021年に廃止。避難は「難を避ける」ことで、自宅にとどまる屋内安全確保の3つの条件も、首相官邸と内閣府の資料からまとめました。

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非常用持ち出し袋の中身|首相官邸のチェックリストと、持てる重さの目安

避難のときに持ち出す袋に何を入れるか。首相官邸のチェックリストの品目を、基本・感染症対策・こども・女性・高齢者に分けて整理し、持ち出せる重さの目安(成年男性約15kg・成年女性約10kg・こども高齢者約6kg)と置き場所をまとめました。

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ローリングストックの始め方|ふだんの食品で、家族の備えをつくる

ふだんの食品を少し多めに買い、古いものから食べて買い足す「ローリングストック」の始め方。量の目安、4 つの手順、そろえる食品、水と熱源、しまい方を、農林水産省の手引きをもとにまとめました。

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