キャンプ・野外
川遊びの水難を防ぐ|晴れていても上流の雨で増水する
令和7年の水難で亡くなったり行方不明になったりした人は760人。子どもでは水遊び中が最も多くなっています。警察庁の統計、上流の雨やダムの放流による急な増水、ライフジャケットの効果、「川の防災情報」の使い方を、警察庁・国土交通省・河川財団の資料でまとめました。
熱中症警戒アラートと暑さ指数(WBGT)の読み方|野外で過ごす日の判断に
暑さ指数(WBGT)の目安(31以上は危険)、熱中症警戒アラート(WBGT 33)と熱中症特別警戒アラート(WBGT 35)の違い、発表されたときの行動を、環境省の情報からまとめました。
クマに出会わないために|環境省の行動のポイント(出会ったとき・襲われたとき)
令和7年度にクマによる死者数が過去最多を大幅に更新しました。出会わないための工夫、出会ったときの動き方、襲われたときの身の守り方を、環境省の資料からまとめました。
雷から身を守る|キャンプ・登山で知っておきたい気象庁の目安
雷鳴が聞こえたら落雷が差し迫っています。安全な空間(鉄筋コンクリートの建物・自動車・バス・列車)、近くにないときの「保護範囲」(高い物から4m以上・木からは2m以上)、木の下の雨宿りが危ない理由、日本海側の冬の雷の特徴を、気象庁の説明からまとめました。
山岳遭難の現状と登山計画書|令和7年は3,122件・3,623人
警察庁の統計で見る令和7年(2025年)の山岳遭難。発生3,122件・遭難者3,623人・死者行方不明者332人。道迷い30.9%・転倒19.2%・滑落17.3%。60歳以上が遭難者の47.6%。登山計画書の意味と出し方もまとめました。
テントや車の中で火を使わない|キャンプと避難の一酸化炭素中毒を防ぐ
たき火・こんろ・ストーブ・ランタン・発電機を、テントや車内などの狭い場所で使うと一酸化炭素中毒のおそれがあります。NITE の実験では、テント内のたき火で約9分、閉めたソロテントでのストーブで約15分で危険な濃度に達しました。